花月嵐ミュージアム　KAGETSU ARAHI MUSEUM

エスニックのトム・ヤム・スープに程良く絡む中細ストレート麺を使用。

タイ料理やエスニック料理には欠かせない今、最も話題の旬な食材！！独特の香りと味にパクチーファンも急増中！！

独特の香りに酸味と辛味が絶妙に調和。言葉では説明できないくらいに個性の塊のような エスニックな味わい！！

貴方は「おやっ！？」と気付くかも。いつもの花月嵐の丼と形が違うことに。新型の素敵なシルエットの丼を採用。

彩りと酸味を添えるプチトマトにピリリと辛味の糸唐辛子。ふくろ茸と鶏の挽肉。普通のラーメンではチョット考えられない盛付けを楽しもう！

ぐるなび総研が年末に発表する「今年の一皿」に選出されるなど、圧倒的な人気を誇る旬な食材、『パクチー』。パクチー好きな人のことを『パクチスト』と呼んだり、パクチー専門の料理店がテレビで取材されるなど、時代はまさに『パクチー黄金期』。『パクチー』はエスニック料理には欠かせない薬味で、独特な苦味のある味わいと個性的な香りは初めて口にすると、そのインパクトに驚き、そして2度、３度と食べる内に不思議と魅せられるという。花月嵐では今だけの『トッピング・パクチー』が登場。『トムヤム』にはもちろん、お好みのラーメンにダブル・トリプルとトッピングして”オイパク”を楽しもう！！

ラーメンと合わせて丁度良いミニサイズのサイドメニューが登場。その名も『グリーンカレー』である。まさに同時発売の『トム・ヤム・パクチー・エスニック・ラーメン』と一緒に食べたいエスニック・メニューだ。青唐辛子のスパイシーさの中にもココナッツのクリーミーなマイルドさが感じられるタイ料理を代表する『グリーンカレー』をお召し上がり下さい！！

ちなみに現地では他に味や辛さの異なる『イエローカレー』や『レッドカレー』もあり様々な味が楽しめるという。 但し、これらはタイ国内では『カレー』という扱いではなく『ゲーン』と呼ばれる汁物である。『グリーンカレー』は『ゲーン・キャオ・ワーン』がタイでの正式な名称で『汁物・緑・甘い』を意味している。