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ラーメン界の御意見番が大集結!!
夢の【油そばサミット】開催!!
「スープの無いラーメン」油そばが、再びブレイク!!
酢・醤油・ラー油・一味で「味変え」をしよう!!
期間限定630円(税抜584円)
麺大盛りプラス150円(税抜139円)2玉に倍増!!
油そば評論家・跡部泰正
フードジャーナリスト・はんつ遠藤
ラーメン研究家・石山勇人
ラーメン王・山本剛志
2月、今年最初の期間限定ラーメンが花月嵐に登場する。その名も『THE 油そば』。さて、皆さんは“油そば”というラーメンのジャンルをご存知だろうか?一般にスープの無いラーメンとして知られ、スープの代わりに油分が多いタレを麺に絡めて食べるラーメンである。別称として“汁なし麺”、“スープオフ”、“和え麺”の愛称としても親しまれているのが“油そば”なのである。
その歴史は古く、昭和30年代、東京の武蔵境『珍珍亭』や国立『三幸』などが“油そば”発祥の店との説が有力であり、その後東京の中央線沿いには幾つもの“油そば”の名店が生まれ世に広がっていった経緯がある。最近ではカップ麺にもなってコンビニの棚に並ぶなど根強いファンがついている。花月嵐でも裏メニュー『もんじゃそば』の名で“油そば”は20年近くファンに愛されているメニューなのである。ただ、その長い歴史の割に“油そば”は、イマイチ、その知名度が低いのである・・・。
今日、“つけ麺”はすっかり世の中に定着し、その存在を知らない人はいないと言っても過言では無い程の地位を得た。それに対し、“つけ麺”より長い歴史を持つ“油そば”であるが、“つけ麺”同様に世に認知されているかと言えば疑問符が付く。そこで花月嵐ラーメンマエストロ達は考えた。『ラーメンに形式はなく、様々なチャレンジで幾多のジャンルを確立してきたのがラーメンであるが、こと“油そば”に関して言えば、今一歩、抜け出せないでいるもどかしさを抱えている気がする。ならば今年の一発目は“油そば”に挑戦して、その魅力を多くの方々に知って頂こう!!』そこで彼らは“油そば”の開発に着手した。その新しい可能性を追求するのではなく、これぞ誰もが納得する王道の“油そば”を求めて…。
“油そば”と聞いて、ある一人の男が黙っていなかった。“油そば”専門本を執筆したこともある、油そば評論家“跡部泰正”その人であった。『なるほど!“油そば”の可能性をもう一度世に問うと・・・。わかりました。私が中心となって盛り上げます。』と。そして、遂に決定した!!ラーメン業界初と言っていい、“油そばサミット”が開催されることになったのだ!!
ラーメンを語らせたら右に出るものはない、そんな業界の重鎮が集結し“油そば”の明日を語ることになったのだ!!
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