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    嵐げんこつらあめんカレージャック
    発売開始日:2012年5月2日

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※この商品は販売終了しました。

予告 祝!!『カレーラーメン元年』!!業界初!!二段仕込みハイブリッド製法!!

嵐げんこつらあめんカレージャック

ラーメン評論家 石山勇人大絶賛!! 5月9日(水)待望のデビュー

なぜカレーラーメンはブレイクしないのか!?

花月嵐に“カレー”をモチーフにした期間限定ラーメン『嵐げんこつらあめんカレージャック』がデビューする。『カレーラーメン』は、香辛料の組み合わせによる不思議な魅力から、数多くのラーメン評論家が「今年こそ、『カレーラーメン』は大ブレイクする!!」と唱えてきた。
実際に、『カレーパン』『カレーうどん』『カップラーメンのカレー味』は日常食として何の違和感もなく認められていることを考えれば、日本人の国民食である『カレー』と『ラーメン』が融合した『カレーラーメン』が一大ブームを起こすのは予想に難くないであろう。しかし現実には、つけ麺などの様に連日マスコミに取り上げられる『カレーラーメンの大ブーム』はこれまでなかったのである…。

『カレーラーメン』開発への花月嵐マエストロの挑戦が始まった!!

花月嵐でカレー味のラーメンが登場するのは、今回で5回目。最初に登場したのが、今から10年以上前のこと…。実は花月嵐ラーメンマエストロの男達が、『カレーラーメン』がブレイクする可能性にいち早く着目し挑戦して来たのだ!これまで、彼らはオーソドックスなカレーラーメン、スープカレーラーメン、カレーチャンポン、カレー汁なし麺と、時代の流行を取り入れつつ、幾多の形にカレーラーメンをアレンジしてきたものの、満足のいく手応えがあったとは言えなかった。
『これまで、俺達は、単にカレーの味付けをラーメンに施してきたに過ぎない。でも考えてみると、子供の頃、カレーを食べる時、何とも言えないワクワク感があった筈だ…。カレーを食べられるという期待感は、他のどのメニューにもない、それこそ“最高のスパイス”だった筈だ!今回のカレーラーメンは、そんな楽しさ、ワクワク感をスパイスとして盛り込んだものにしよう!!
こうして、男達の『カレーラーメン』への5回目のトライアルが始まった。花月嵐看板の「嵐げんこつらあめん」と「カレー」を独創的な発想で組み合わせた「前代未聞のカレーラーメン」と呼べる『カレージャック』が遂に完成を迎えた!

業界一の『カレーラーメン通』石山勇人への挑戦状!!

マエストロ達は、『嵐げんこつらあめんカレージャック』をラーメン評論家石山勇人氏に試食を依頼した。石山勇人氏といえば、TV、雑誌のラーメン特集に多数出演し、人気TV番組『王様のブランチ』で“ラーメン王子”の異名をとる、飛ぶ鳥を落とす勢いの今最も旬なラーメン評論家である。数多くの『カレーラーメン』を取材した実績はもちろん、昨年末にカレー味のカップラーメンを監修して世に送りだす等、石山氏は業界一の『カレーラーメン』通といっても過言ではない。
「どんな『カレーラーメン』が出てくるか楽しみですね!」と石山氏は快諾。そして、3月某日、試食が行われた…。

「花月嵐さんの実力この私がしっかりと見させてもらいます!!」

学生時代、大学公認サークル『ラーメン研究会』を立ち上げ、全国のラーメンを食べ歩く。TV、雑誌、ネットなど様々なメディアでラーメンを発信し、様々なラーメンをプロデュースし、ラーメン業界を熱く盛り上げている。“ラーメン王子”の異名を取るなど、注目のラーメン評論家。2010年11月『津軽らあめんじょっぱり煮干』にて花月嵐とのコラボレーションが話題に。

祝!!『カレーラーメン元年』!!業界初!!二段仕込みハイブリッド製法!!

厳選された麺!!

何種類もの麺で吟味を重ね、最高の組み合せの嵐げんこつらあめん専用麺が選ばれた!!

野菜の甘み!!

キャベツ、もやし、玉ねぎのシャキシャキとした食感と程よい甘さがカレーと調和し、ラーメンとしての新しい価値を創出!!

背脂との相性抜群!!

「嵐げんこつらあめん」の特徴の一つである背脂。カレーのスパイシー感と背脂の独特な甘みがベストマッチ!!

濃厚カレールー!!

花月嵐ラーメンマエストロ達は当初ルーをのせる予定ではなかったが試行錯誤をし、カレールーの良さ、カレースープの良さ、贅沢に両方共取り入れることに。結果、挽き肉たっぷりのカレールーが豪華にトッピングされた!!

チャーシュー&ナルト!!

2枚の「豚バラチャーシュー」と「ナルト」。どこか懐かしくもあるが、ラーメンらしさを演出する必須アイテム!!

魅惑のカレースープ!!

ハーブのバジルを浮かべたスパイス豊かなスープは、スープカレー専門店にも引けをとらないマエストロ自慢の逸品!!

「ルーとスープの二段カレー仕込みにワクワクしました!!」石山氏が『嵐げんこつらあめん』に太鼓判を押した!!

これまでの「カレーラーメン」というと、醤油スープにカレールーをかけたもの、またスープにカレーを溶いたものが「カレーラーメン」の作り方だったので、ベースもカレー、後のせのルーもカレーの二段仕込みのパターンは花月嵐さんがラーメン業界で初の試みだと思います。常にいろいろなことに挑戦している花月嵐さんらしい斬新な「カレーラーメン」だと思います。また、それぞれカレーの味付けも違うので、溶かし方でまた違った味わいになり味変えも出来るスゴイ「カレーラーメン」だと思いますね!! カレーのスープに豚の背脂がピッタリですね!!また、ベースのカレースープにも野菜の甘味が溶け出ていて、美味しい!!独特な甘味が感じられて本当に旨いですよ!!単にカレーの味がするだけでなく、他にも隠し味がイロイロとあり、ラーメンならではの食材が使われているので味が複雑で奥深いですね!!「カレーラーメン」なのに、チャーシューが入ったり、しかもナルトもあったりとしっかり『ラーメンしている』って感じですね!! それと、このラーメンに、ごはんが欠かせないですね!!このラーメンのカレーがご飯に合わないわけがない!!ごはんに、スープをかけたり、また、カレールーをかけたり、こちらも混ぜて食べたりと、楽しいですし、得した気持ちになります!!または、麺を食べたあとのラーメン丼に入れたりと、イロイロと楽しめると思います。ホント、絶対にこれはオススメですね!!

何故か『カレー』大好き!?花月嵐ラーメンマエストロ達の『カレーラーメン』の歴史を紹介!!

ニンニクげんこつカレーラーメン 2002.7月発売
げんこつラーメンシリーズの中でも異彩を放つ一品。写真には入ってないが、福神漬けが薬味として入るという変わり種ラーメン。花月嵐の期間限定ラーメンの駆け出しの時期の作品で、今振り返ると、改良の余地を大きく残すラーメンである!!
ラーメンカレー虎吉屋 2006.1月発売
あっさりテイストのカレー仕立てで、まさに新ジャンルのラーメン。スパイスの効いた味玉やタンドリー風ポークと、具材も個性的で、別注文のごはんにそのスープをかけると、当時話題の「スープカレー」も楽しめたという嬉しい創作ラーメン!!
華麗なるチャンポン 2008.4月発売
花月嵐創業15周年を記念して登場した「カレー」と「ちゃんぽん」を組み合わせた夢のコラボ作品。カレーという花月嵐独自のアレンジを加えた新しい「ちゃんぽん」はふんだんな野菜とカレーの相性の良さが評判となり、多くのファンから惜しまれつつ終売を迎えた!!
まぜそばジャンク・スパイス 2008.9月発売
当時注目を浴びていた汁なし系。花月嵐マエストロ達が普段まかないとして食べていたものをメニュー化した、スープのないカレー味のラーメンである。個数限定「早い者勝ち!売り切れ御麺!」で登場し、予想を上回る早さで完売になるという伝説をつくった!!
鉄板イタめしドライカレー味
『華麗なるチャンポン』と同時発売。昔、子供の頃連れて行ってもらった洋食屋さんの懐かしいアノ味が期間限定鉄板イタめしとして販売され、花月嵐のコアなファンの話題を呼んだ!!
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