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ボンボントレボン!
水沢アリーさん『とろみ超アリ~』
フランス生まれの『ポタージュ』がラーメンになった!!
和風の美味へ!!『ネギ生姜タレ』
ピリリ中華の辛口に!!『豆板醤(トウバンジャン)』
秋もすっかり深まる11月、ホッコリと心も体も芯からあたたまる新食感の期間限定ラーメンがデビュー。その名も『ベジポタラーメン アリーヌ』。実は、このラーメンのアイデアのきっかけとなったのが、フランス生まれの料理『ポタージュ』。本来、フランスでは『ポタージュ』はスープ全般を指すのであるが、いつしか日本ではトロミがついたタイプのスープが『ポタージュ』と呼ばれるようになったという。野菜の甘みと体をあたためる効果から女性に人気の料理となり、すっかり寒い季節の定番メニューとなった。
近年、ラーメン業界では、このポタージュをアレンジした『ベジポタ系ラーメン』が注目されつつある。野菜の美味しさと、濃厚豚骨ラーメンにも負けないトロトロ食感。実はこれは野菜のトロミなので、しっかりした食べ応えなのにギトギトした脂の重さはないのが特徴。そのため、本当は食べたいのだけどラーメンを我慢している女性にも嬉しいオススメの一杯なのである。
この新食感『ベジポタラーメン アリーヌ』を先行実食するのは、最近ではテレビをつけると見ない日はないくらいの超人気タレント『水沢アリー』さん!!実は、商品名のアリーヌはアリーさんにちなんで名付けられたそうだ。水沢アリーさんは、ヨーロッパ系の血を引き幼少期はフランスで過ごしたこともあるとのこと。実際、公式ホームページにも特技はフランス語と出ている程。これからの季節にイチオシの『ベジポタラーメン アリーヌ』を食して、水沢アリーさんからどんなサプライズのコメントが飛び出るのか??
そして、ジャガイモや玉ネギなど数種類の野菜と鶏モモ肉を煮出してトロトロにしたものを豚骨スープで溶いて完成させるベジポタスープ。食べ飽きないよう独自の工夫が花月嵐ラーメンマエストロによって施された。
『一口目のインパクトはあるんですが、野菜を中心とした優しい味わいなので、食べ進めていくとダレてくると思ったんです。そこで考案したのが味変えアイテムの“ネギ生姜タレ”と“豆板醤(トウバンジャン)”です。ネギと生姜は日本料理には欠かせない薬味で、味にコクが増します。豆板醤はピリリとした辛みで味を引き締めます。是非お好みで味変えをして、ベジポタの3つの味わいを楽しんで貰いたいと思ってます。』と語った。
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