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香りからホント、エスニックしてますよね~。スープの酸味と辛味が丁度良いバランス!程良い辛さで、箸が止まらない美味しさです!またレモングラスとライムリーフでできた酸味なのでツンツンしてなくて実にフルーティ!これは女子は絶対ヤミツキになると思います。花月嵐さんは、男性的なイメージがあったんですけど、今回は良い意味で裏切ってくれて新しい一面を見たなって気がします。『鉄板イタめしパクチーカレー味』や『グリーンカレー』と一緒に食べるとより本格的なエスニック気分を楽しめますよ!!
『女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたい。』 そんな思いから食べ歩きを開始して13年。 年間600杯以上食べるラーメン女子。 『ラーメン女子博』を仕掛けるプロデューサーでもある。
そして、森本さんをはじめとするラーメン女子が一同に花月嵐に大集結!!一体どんなラーメン・トークで盛り上がるのか?花月嵐公式ホームページで公開予定!!
タイ料理の中で最も名の知れた『トム・ヤム・クン』は世界三大スープに数えられることもあるくらい世界にその名を轟かすスープである。近年のエスニック・ブームもあり、お召し上がりになった方も少なくはないであろう。『トム』は“煮る”を、『ヤム』は“混ぜる”を、そして『クン』は“エビ”のことをタイ語では意味している。具材にエビを用いた、酸味と辛味が見事に調和したエスニックスープである。スープには日本人の食生活には馴染みのない数種類の香辛料やナンプラー等の調味料が入っていたり、場合によってはココナッツミルクが加えられているので、言葉では何とも説明のできない不可思議な味なのである。最後にパクチーの葉をのせて完成するスープは、近年では提供するお店も増えて多くの人々がその味に魅せられているという。
日本から飛行機で約7時間のタイ王国。黄金に彩られた寺院が多数実存する首都バンコクから、飛行機で一時間ほど南下すると、そこには夢のような南国リゾート地が待っているという。その名はプーケット。アジア有数の極上リゾート地として世界各国から、その美しい海と白砂のビーチに癒しを求めて多くの人が訪れる。海岸沿いには名だたる有名リゾートホテルが並び、優雅な気分が堪能できる。またプーケットの周辺には小さな島々が存在し手つかずの大自然が満喫でき注目を浴びている。ちなみにプーケットの海は、目を見張る程の透明度とサンゴ礁と魚群を有する世界有数のダイビングスポットとしても実は知られているのである。
『トム・ヤム・パクチー・エスニック・ラーメンTYPE-R』予告編
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