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予告 伝説のラーメン店コラボ企画 なんでんかんでん×らあめん花月嵐
日本のラーメンを豚骨一色に染めたあの伝説の一杯!!
7月4日(水)全国販売!!
「骨の髄までよく煮出したね~。こってりしているのにマイルド、でもしっかりコクがあって旨い!「なんでんかんでん」の特徴がよく出てるよ。硬めの極細な低加水麺との相性は最高で、魅力的な粉感がたまらない!「コナオトシ」を命名したのも僕だしね(笑)。 すりゴマが滅茶苦茶合うし、ニンニクを入れるとたまらない旨さだ。辛子高菜、紅生姜も、途中で入れて味を変化させるのが面白さ。替玉をして、より多くの人にこのラーメンを楽しんでもらいたいね。
博多豚骨ラーメンなんでんかんでんを試食にした後に川原氏は感慨深げに次のように続けた…
「2011年3月11日の東日本大震災の時、仙台のフードイベントで僕も大津波に遭って、その時なにか自分なりにしなくてはと感じ、この味を残したいと思ったんです」
“Mr.なんでんかんでん”川原浩史氏が認めた『博多豚骨ラーメン』の詳細はこちら
当時の繁盛ぶりは凄まじく、『なんでんかんでん渋滞』と呼ばれる激しい渋滞を東京環七に起こし、TV、雑誌で社会現象として連日報道された。周辺には違法駐車が相次ぎ、警察官が営業時間中店の前に常駐するという事態になった!!
当時の『なんでんかんでん』の大行列は最大数百メートルにも及んだ。この行列の長さは、現在までどの有名行列ラーメン店にも破られていない。
行列があまりにも長かったので、待ってるお客様を退屈させないよう漫才やコント、手品などのステージ『お待たせ劇場』が店横で開催!!
博多の屋台では一般的な、紅生姜、辛子高菜、ゴマの多彩な無料のトッピング。低加水極細麺と麺のお替りの替玉システム。麺の硬さが選べること。又、麺の硬さのユニークなネーミング等数々のTV、雑誌に取り上げられた。また、店主自らも番組に出演し、今日の有名タレント店主の草分け的な存在となった
創業当時川原浩史氏がある雑誌の取材に応じた時の言葉の通り、醤油か味噌が一般的だった当時の東京人のラーメン観をくつがえした!
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